比良山 白滝谷
 
2005年8月7日
中野・藤岡・此上・荒松(記録)


 滝見台で腰を下ろしていると
 僕は、小さな充実感を感じた。
 それはルートを完登した時と同じものであった
 苔のついた岩をゴム底の地下足袋で歩く事
 水に濡れ重くなった足を運ぶ事は、決して気持ちの良いものでほなかったが
 この沢の安らぎに僕は惹かれ始めた
 夏の厳しい太陽の光は、水辺の樹木に遮られ
 わずかに残った鋭い木漏れ日は、水と戯れる
 この流れを遡行する事の充実感を少しは感じるようになった
 白滝淵辺りからである
 相変わらず足元が不安定である
 僕は、フェルト底の靴がほしくなった


行動   8月6日  
       午後3時半ごろ、期待していた坊村キャンプ場に着くが、夏、予約以外はキャンプができないとの事である、仕方なく付近の「山やのキャンプ場」に変更する。
       男4人の色気のない焼肉パーティーもまずまずの盛況であった。

(荒松)